日本のトマト王国高知のフルーツトマトが満天青空レストランで紹介 [テレビで紹介]
日本テレビの満天☆青空レストラン(4月12日放送)で
高知県の特産物、【フルーツトマト】が特集されました♪♪
大輔さんの、うま~いうま~いの連呼が高知の海に響き渡りました
フルーツトマトを生産する高知県春野町の岡崎農園での
取材レポートをされています。
岡崎農園の岡崎さんご一家は、高知でも有名な家族で、
ご夫婦で野菜ソムリエの資格を持つ野菜一家です。
岡崎農園は、実を言うと先代の頃から温室メロンを主に
生産しており成功を収めていました。
そんな最中に、旦那さんが初めて食べたフルーツトマトの
濃厚な味に衝撃を受けた事から、
更に美味しい日本一のフルーツトマトを作りたい
と言う思いが湧き上がり、一念発起
何と、温室メロン農家からフルーツトマトを生産する農家へと
転身を決意されたのです
温室メロンの栽培で得た糖度上げるためのノウハウを活かした
日本一のフルーツトマト栽培が2002年からスタートしたのです。
今では、フルーツトマトと言えば岡崎農園
と言われてますが、栽培し始めた頃には失敗の連続で
収穫のない時期が暫く続き、相当なご苦労をされた結果、
今のフルーツトマトがあるのです
そんな努力の末に、現在は」フルーツトマトの生産から加工までを行う
巨大なフルーツトマト農園となしました。
こちらが、岡崎農園自慢の【リサ・フルーツトマト】
(ダイスケさんもうま~い!連呼の本当に美味しいフルーツトマトです。)
フルーツトマトとトマトの違い
一般的なトマトの糖度は4~5度なのですが、
フルーツトマトの糖度は8~14度と一般的なトマトの2倍以上の
糖度を持っています。
この糖度の高さがフルーツに匹敵すると言う事から、
フルーツトマトと呼ばれるようになりました。
岡崎農園では、糖度13度を持つフルーツトマトを使った
プレミアムなフルーツトマトジュースを製造したりと、
驚きのフルーツトマト加工品を次々と考案されており、
今や、全国に知れ渡る人気のフルーツトマト農園です
そして、県内農家の方々との努力の結果、
高知県を日本のトマト王国と呼ばれるまでに成長させた功労者です。
県内各所では、糖度の高い美味しいフルーツトマトが栽培
されるようになりました。
そんな、岡崎農園さんが自信を持って提供する
食べるトマトジュースフルーツトマトジュースがこちらです。
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岡崎農園Jr.野菜ソムリエ美香の食べるトマトジュース
原料である岡崎農園生産のフルーツトマト以外、
添加物は一切使わない手作りのフルーツトマトジュースです。
1本500gのトマトジュースを作るのに何と、
フルーツトマトを約30個も使っています。
そうする事で、糖度は11度以上の濃厚なトマトジュースに仕上がりました。
日本トマト王国の高知県には、
岡崎農園さん以外にも、美味しいフルーツトマトを栽培する農家さんが
こんなにもあるんです
是非とも、合わせてご賞味なさって下さい。
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